横浜グリーンバトン倶楽部とは
■ より住みやすく、居心地の良いまちへ
横浜グリーンバトン倶楽部は、みなさんの活動がまちのチカラになり、より住みやすく居心地の良いまちになっていくために、誕生しました。住民のみなさんとともに、このまちで暮らすことがちょっと楽しくなることや、いざというときお互いに手助けしあえるような安心感が生まれるような活動をしていきます。
■ みなさんと行っていくこと(倶楽部の活動)
3つのアクション
- 参加する:倶楽部が主催するイベントに参加しませんか?▶イベント一覧はこちら
- 発信する:倶楽部の情報やまちの情報を発信する活動を手伝ってください!▶まちの情報発信ページはこちら▶会員のみなさんの活動の告知協力をします!
- 仕掛ける:倶楽部の活動をつくろう!(倶楽部のイベント年間計画を考えたり、運営を手伝う)▶まちの情報発信ページはこちら倶楽部の年間イベント以外にもやってみたいことがある方はぜひお知らせください!告知協力を行っています。
倶楽部のグリーンキャストになろう!
得意なことや興味のある分野で一緒に活動しませんか?
倶楽部の活動は「みんなで取り組み運営する」ことを大切にしたいと考えています。
「写真撮影が得意!」「ライターになってみたい」「まちの魅力を見つけたい」「知り合いを増やしたい」などなど、意欲や興味のある方はぜひ手をあげてください!
■ メンバーになろう(倶楽部の会員)
既に会員となっている正会員、準会員、賛助会員のみなさん(下記組織概要を参照)だけではなく、近隣の皆さんももちろん新たに会員となっていただけます!ぜひ会員(イベント会員)になってみませんか?
① 俱楽部が主催するイベントにご参加いただけます
年間イベントの中には、会員・非会員問わず、どなたでもご参加いただけるオープン型のイベントもございますが、会員になっていただくと、倶楽部が主催するイベントにご参加いただけます。
② 会員のみなさんが自ら行う企画の告知に協力します
趣味のサークルやお楽しみ会など、みなさんが地域住民のみなさんのために行う活動について、WEBサイト等で告知協力をさせていただきます(下記要確認)。俱楽部の活動趣旨や理念に賛同し、活動拠点であるLIVING STUDIOやHANA-RE、コミュニティスペースを使って、地域住民のみなさんのコミュニティや交流を促進するイベントを主催する会員のみなさんが対象となります。ぜひ本WEBサイト等で告知協力させてください。
▶︎ 倶楽部の会員(イベント会員)になりたい!という方はお問い合わせフォームよりご連絡ください。
必ずご確認ください
■ イベント会員について
イベント会員の登録は、正式には倶楽部理事会での承認をもって加入となります。ただし、理事会承認を得るまでの期間も暫定的にイベント会員と同等の権利を有しますので、理事会を待たず「イベントに参加したいな」「施設を借りて趣味のサークル活動をしたいな」など、ご自身のタイミングでご登録の意思をお申し出ください。
■ WEBサイト等での告知協力について
上記②については、事前にどのような内容や趣旨で企画しているか確認をさせていただきます。事前に実施内容を申請いただき、一定の確認期間をいただきます。内容によっては倶楽部の趣旨に該当しないと判断し、告知協力をお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
■ アカウント登録
倶楽部が主催するイベントのお申し込みには、本WEBサイトでアカウント登録をしていただく必要があります。1名あたり1つのIDをつくってご参加ください(未就学児を除く)。
組織概要
名称 | 一般社団法人横浜グリーンバトン倶楽部 |
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設立年月日 | 2019年8月27日 |
活動理念 | 開発事業により整備されるコミュニティ施設・広場等を拠点として活用することにより地区内外の住民交流を促進させ、良好な地域コミュニティの形成および維持・向上に取り組んでいきます。 |
組織体制 | |
会員種別 |
正会員500円/月・戸
準会員500円/月・戸
※いずれも賃借人と同居する方を含みます イベント会員500円/月・戸
賛助会員1口 10,000円/年
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活動拠点 | ドレッセ横浜十日市場:LIVING STUDIO、HANA-RE、LIVING SQUARE クレールレジデンス横浜十日市場:コミュニティスペース |
エリアマネジメント導入経緯 | 本開発は、郊外部のまちづくりのモデルとして横浜市が進めている「持続可能な住宅推進プロジェクト(緑区十日市場町周辺地域)」において、横浜市だけではなく、住民の皆様をはじめ企業、大学など様々な方々と取組を進めていくために、2014年12月に企画提案型公募方式による公募が実施されました。この公募に東京急行電鉄株式会社、東急不動産株式会社、エヌ・ティ・ティ都市開発株式会社が応募し、事業者として選定されました。2016年3月に横浜市と事業者の間で「事業実施協定書」を締結し、この「事業実施協定書」に基づく基本計画でエリアマネジメントを実施することが位置付けられています。 |